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茶の湯に関する本 その7『茶の本』

このコーナーでは、初心者でも入りやすい「茶の湯に関する本」をご紹介していきます。
既にお稽古をしている方も、全く触れたことがない方も、茶の湯がよりいっそう身近に感じられるはず。

今回ご紹介するのは、岡倉天心の世界的名著『茶の本(THE BOOK OF TEA)』の内容を掻い摘んで分かりやすく漫画でまとめた『茶の本 (まんがで読破シリーズ)』。

「原文はちょっと難しい…」という方や、お茶のお稽古を始めたばかりの方、そして今、世界的に再評価・注目されつつある日本文化…「和」の文化について知りたい方にオススメです。

“学習まんが”の感覚で簡単に読めるので、お子様にも是非。

※原文の『茶の本(THE BOOK OF TEA)』の内容を期待するとちょっと肩透かしを食らうかも?あくまでも「茶の湯」の導入としてどうぞ。

4781605222茶の本 (まんがで読破)
岡倉 天心 バラエティアートワークス
イーストプレス 2010-12

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内容(「BOOK」データベースより)
東洋の思想を伝えるため、西洋の読者へ向けて書かれた『THE BOOK OF TEA』。茶道を通して語られる日本文化は、国際化が進んだ現代の我々にも、忘れつつある「和」、茶の心を教えてくれる。清潔、質素、自然との共生を目指し、日々の中で美を追求する茶道の心得。世界へ向けて日本文化の素晴らしさを紹介した岡倉天心の世界的名著を漫画化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡倉 天心
1863~1913。明治時代に活躍した美術家。本名は覚三。貿易商の父の影響で、幼い頃から英語を学び、16歳で東京大学文学部に入学。東京に美術学校を設立するため、アメリカ留学を重ね、ニューヨークにて『茶の本』を出版。日本美術院の創立にも尽力した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4003311515茶の本 (岩波文庫)
岡倉 覚三 村岡 博
岩波書店 1961-01

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